欧博官网サービス｜CloudWANとは｜ NTTPCのSD
こんな企業さまに
おススメです！
ZoomなどのWeb会議を快適に利用したい。
自社のネットワーク環境を流用し、
自社でカスタマイズしたい。
アプリケーションレベルでトラフィックを
可視化し、適切なルート制御を行いたい。
クラウド時代のネットワークの課題をSD-WANでまとめて解決
～ 導入実績3,200拠点以上（2024年11月現在）～
SD-WANの詳細から導入メリットまでを解説！
Master’sONE CloudWAN® 詳細資料 今すぐ無料ダウンロード機能一覧
Master’sONE CloudWANは、トラフィックの最適化、セキュリティ強化、
ネットワーク運用業務の効率化などの機能を搭載。
アプリケーション可視化と制御
トラフィックの増減や
傾向を分析
通信内容を検閲したり、数値集計によりトラフィックの増減や傾向をグラフィカルに把握でき、アクセス回線の増速計画などに役立てられます。
詳しくはこちら コントロールパネル開通/拠点追加に要する
時間の短縮を実現
拠点の開通（エッジ装置手配）は最長４営業日、設定変更は5分以内に変更が反映され、拠点の追加や移転に対し柔軟で迅速な対応が可能になります。
詳しくはこちら インターネットブレイクアウト
トラフィックの過剰な
集中を防止
指定したトラフィックのみ、各拠点から直接インターネットへの通信が可能になり、センター拠点向けトラフィックの過剰な集中を防止できます。
詳しくはこちら アクセス回線は自由に多様な回線で
SD-WANを構築可能
規模、エリアに応じたアクセス回線（電力系回線、５Gなど）が選択可能になります。
詳しくはこちら オーバーレイルーティング
サービス提供外とされた
拠点にも対応
アンダーレイ 回線に依存することなく仮想的なネットワークを構築でき、ネットワークの設定や運用の際に、アンダーレイ回線を意識する必要がなくなります。
詳しくはこちら クラウドコネクタパブリッククラウドに
各拠点からアクセス可能
パブリッククラウドに専用の機器を追加することなく、簡単・セキュアに各拠点からアクセスでき、特定の拠点にトラフィックが集中することがありません。
詳しくはこちら ハイブリッドWANアクセス回線に依存せず
冗長構成が可能
アクセス回線を2回線を選び、冗長構成が可能になります。より通信品質の高いアクセス回線を判定し、ネットワーク回線を切り替えるなどの設定もできます。
詳しくはこちら API既存システムと連携し、
お申込み・設定変更を効率化
お客さまシステムとの連携を目的としたAPIを用意しており、お客さまシステムで各種お申込みや設定、データ取得が可能になります。
詳しくはこちら セキュリティ高度な暗号化通信とトラフィック可視化により、安全性を担保。
不正アクセスやポリシー違反の通信を停止するといった制限をコントロールパネルから迅速かつ簡単に行うことが可能になります。
詳しくはこちらMaster'sONE CloudWAN の機能でできること
インターネットブレイクアウトで
トラフィックの増加を抑え、快適な通信環境を実現
拠点のエッジ装置から直接通信をさせることにより、トラフィックの分散を可能にする機能となります。通信IPアドレスやプロトコル単位およびDPI識別によるアプリケーション単位で判定条件を個別に設定できるため、業務上重要な通信だけに適用させることが可能です。
インターネットブレイクアウト
拠点の追加や移転・各種操作は
わかりやすいコントロールパネルで
お客さまご自身でネットワークの状態確認や設定変更を行えるコントロールパネルを提供いたします。エッジ装置の手配や設定変更、通信状態の確認など、お客さまで自由に実施できます。
コントロールパネル
トラフィックの可視化により
通信をアプリケーションレベルで把握可能
アプリケーションごとのトラフィックをコントロールパネルで可視化することができます。業務として適切な通信を行っているかなど、通信内容を検閲したり、数値集計によりトラフィックの増減や傾向をグラフィカルに把握できます。
トラフィックの可視化
提供内容
「Master’sONE CloudWAN」は、次の主な要素で構成されており、お客さまに提供しています。
項目
内容
オーケストレータ
NTTPCにて、Master’sONE CloudWANサービス全体の管理/制御を担います。
コントロールパネル
お客さまご自身で、ネットワーク管理/設定を行えます。
閉域ネットワーク
NTTPCより提供する、インターネットと隔離されたネットワーク網です。
エッジ装置
各拠点に設置するSD-WAN機能(ルータ機能など)を搭載した筐体です。電源を入れ回線をつなぐだけで、 Master’sONE CloudWAN サービスを利用できるようになります。
*各要素の詳細仕様は技術マニュアルで公開しています。技術マニュアルは こちら
セキュアパッケージタイプはこちら