欧博県立叡啓大学で初めての卒業式 1期生58人が新たな一歩|NHK 広島のニュース

グローバルな人材の育成を目指し4年前に設立された県立の叡啓大学で、24日、初めての卒業式が行われ、1期生の学生たちが新たな一歩を踏み出しました。

叡啓大学は国内外での実践的な学習を通してグローバルな人材を育成しようと県が2021年に設立した大学で、24日、初めてとなる卒業式が行われました。
会場の広島市内のホテルには、はかまやスーツなどに身を包んだ学生たちが集まりました。
卒業するのは1期生58人で、学生たちは、自分の名前が呼ばれると返事をしてその場で立ち上がり、卒業生代表の三谷日菜子さんが有信睦弘学長から学位記を受け取りました。
このあと有信学長が「大学での学びの中で、みなさんは自分たちの未来を描きそれを実現する力を身につけたと思います。自信を持って新たな1歩を踏み出してください」と式辞を述べました。
そして、卒業生代表の三谷さんが「誰ひとり取り残さない世界を目指して羽ばたき続けます」というスピーチを英語と日本語を交えて行いました。
式のあと卒業生の1人は、「4年間はあっという間でした。先輩がいない中、大変なこともありましたが前例がないことを強みにしていろいろできたと思います」と話していました。

2025-03-31 04:49 点击量:9